オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンの使い分け【営業や接客販売に役立つ】

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例えば「朝ごはんは何でしたか」って質問以外にも質問方法があるってことですよね!?
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営業や接客販売で用いる「オープンクエスチョン」と「クローズドクエスチョン」。
お客様のニーズを把握するうえで必要な質問方法なので、営業マンや販売員の方であれば覚えておいて損ではありません。
ではオープンクエスチョンとクローズドクエスチョンとは何なのか?
その使い方や使い分けはどうすれば良いのか?
具体的に解説しますね。
オープンクエスチョンとは
そもそもオープンクエスチョンとは何なのかですが、
幅広い回答をして頂ける結果、販売員や営業マン自身が想像しえなかった回答が返ってくる
ということです。
具体例として
・どなたが使用されるのですか?
・いつ使用されるのですか?
・どこで使用されるのですか?
・どういった目的で使用されるのですか?
・どのようなものが欲しいのですか?
といった内容を、
Who:誰が
When:いつ
Where:どこで
Why:なぜ
How:どのような
の5W1Hを用いる話法になります。
これを用いることで、お客様が欲しいものやニーズを的確に得ることが可能になるのです。
クローズドクエスチョンとは
今度はクローズドクエスチョンの解説になります。
クローズドクエスチョンですが、
回答の範囲が限定される反面、即座に答えを得る際に役立つ技法
です。
具体例として、
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といった質問を絞り込んで、お客様が
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と、YESとNOとで回答できるようにすることです。
・クローズドクエスチョン
の両方は、お客様のニーズを把握する際に重要な技法なので、しっかりと覚えておくようにしましょう。
オープンクエスチョンはお客様と仲良くなってから
ではオープンクエスチョンの使い方ですが、基本的にはお客様と仲良くなってからです。
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仰る通りですが、この技法が通用するのは
であることです。
・そのお客様とあまり関わったことが無い(面識がある程度)
であると、コチラとの心理的距離が遠いせいか、ハッキリと答えてくれません。
特にアパレルなどの店舗販売ですと、余計に答えてくれませんよ。
これが仮に
・どなたが着用されるのですか?
・いつ着用されるのですか?
・どこで着用されるのですか?
・どういった目的で着用されるのですか?
・どのようなデザインが欲しいのですか?
といった質問をしたとしても、
どなたが着用されるのですか → え?私ですけど
いつ着用されるのですか → まぁ色々な時にですけど
どこで着用されるのですか? → うーん、色々な時に
どういった目的で着用されるのですか? → 目的?特には無いですけど
どのようなデザインが欲しいのですか? → 特に決めてないです
といった歯切れの悪い回答になるでしょう。
とは言え、お客様との信頼関係が深まった状態で
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と質問したら
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シンプルなデザインで、シルエットが綺麗に見えるのがいいんだけど
と、わざわざ5W1Hをする必要が無い程に回答してくれるケースが高いです。
仲良くなる前はオープンクエスチョンを避けて、仲良くなってから用いるようにしましょう。
仲良くなる前はクローズドクエスチョンを用いるように
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クローズドクエスチョンを用いて下さい。
理由として、お客様の答えを素早く得られるだけでなく、
・お客様が答えに悩まなくて済む(考えなくて済む)
からです。
先程の「クローズドクエスチョンとは」で挙げた質問例を用いますが、
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といった質問を絞り込んで、お客様が
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と答えたら、
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といった事が分かります。
もし逆に
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と答えたら
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といったニーズが絞れてきます。
もちろんこれはアパレル販売だけでなく、各種販売や営業においても同様です。
ただし、クローズドクエスチョン1回ではニーズを把握しきれないので、何度も質問するようにしましょう。
何度もクローズドクエスチョンを行うことによって、ニーズが絞り込みやすくなりますよ。
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Noと判断して大丈夫です。
理由として、
・それが欲しい、利用している訳ではない
と判断できるからです。
それを踏まえて、またクローズドクエスチョンを使用しましょう。
クローズドクエスチョンの詳しい情報はコチラ↓
なお、クローズドクエスチョンのデメリットとして
・クローズドクエスチョンだけでは会話が広がらない
ようになるので、注意して下さい。
また、お客様との信頼関係ができてクローズドクエスチョンをすると
・無駄に時間がかかる
ので、オープンクエスチョンを行うようにしましょう。
例外もあります
例えば
・信頼関係ができているのにオープンクエスチョンをしても、何を求めているのか分からない
といった場合があります。
確率的は低いですが、こういう事もあり得ることを知っておきましょう。
まとめ
オープンクエスチョンとクローズドクエスチョンとは何なのかについてと、その使い方について解説しました。
接客販売や営業での場面で活躍する技法なので、使い方含めて是非とも覚えておくようにしましょう。
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