アパレル店員はバイト・パート・正社員問わず服を買わされる【理由と例外について】



別にそこの服着なくてもスキルがあれば売れますよね
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アパレル店員として働くと、基本的には服を買わされます。
それは、
・パート
・正社員
問わず共通です。
ではなぜ服を買わされるのか?
そして社販で服を着なくても買う理由とは?
具体的に解説しますね。
服を買わされる理由について
なぜ服を買わされるかについてですが、その理由として
・売上が0だとイメージが悪いから
・予算未達を避けるため
です。

いわゆる自爆営業ですね。
これら3つについて深堀りしていきます。
社販で自社の洋服を買わなければならない
多くのアパレル企業やブランドは、自社のブランドを着て宣伝をする「着用販売」を行っています。
その為、そのお店が扱っているファッションアイテムを社販で購入しなければなりません。
たとえ、


と思ったとしても、購入しなければなりません。
それはバイト・パートであろうが正社員であろうが、基本的には全員共通です。
そういったリスクを避ける為に、
・なるべく好きなブランドで働く
・価格帯の安いブランドで働く
・ベーシックアイテムを中心に購入する
ようにしましょう。
ベーシックアイテム購入に関しては以下の記事も参考にしてみて下さい。

これに関しては
・商品単価
によってものすごく異なります。
1ヶ月数千円で済むところもあれば、毎月3万~5万位支出が出ることだってあり得るのです。
もちろん自身の買い方によって値段は抑えられるので、その点においても理解しておくようにしましょう。
詳しい内容はコチラ↓
売上が0だとイメージが悪いから
今日一日の売上が全く売れずに0だった場合に
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というのを避けるために、
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ということです。
自爆営業の一種ですね。

あります。
主に
・敷居が高すぎる知名度の低い路面店(有名高級ブランド除く)
・やや高めのブランド
など。
・地方の百貨店やファッションビル
・無名のメンズブランド
は、割とあり得る話ですね。

今はもうそういったブランドは無い…と思いますが、もしかしたらあるところはあるかも知れません。
例えば
・上司や店長、エリアマネージャーが売上に超シビア
なところは、あり得る話です。
その分だけ販売員も必死になって売るといった側面があります。
とは言えこれは違法行為なので、基本的には存在しません。
…が
・上司や店長、エリアマネージャーの指示の下で行った
場合は、
・退職を検討する
ようにしましょう。

そういう企業の風潮なので、しても意味ないかと。
かえって
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といったパワハラをしてくる可能性が大です。
それよりも、先の2つを取った方が賢明ですね。
予算未達を避けるため
例えば、
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でも31日の20時でもう閉店間近だ!どうにかして取りたい!
といった場合に、従業員に協力してもらうパターンです。
先程の「売上が0だとイメージが悪いから」の延長線上だと思って下さい。

理由として
・達成できたというだけで、インセンティブが貰えるから
です。
実はコレ、デメリットばかりではありません。
例えば
・あと2万売れれば予算達成
・店舗の従業員の数は8人
だとします。
そうした場合、自腹切って服を購入した方がプラスの利益に繋がるのです。
仮に8人全員が3,000円出したとしても、
で、予算達成です。
そこで全員に5,000円のインセンティブが入ったとしても
と、2,000円のお金がゲットできるのです。
そのうえ商品を購入しているので、モノとして残るのもポイントですよ。
もしこれで自腹切らなかったまま月間売上未達で終わった場合、インセンティブは発生しません。
そういった意味では、この自腹営業はメリットと言えますね。

まぁ少ないです。
それこそ
・そんな僅差になることはそうそう無い
から。
結局は自腹を切って売上を取る行為なので、そもそもの話として良いことでは無い、違法行為なので。
ただし、「売上が0だとイメージが悪いから」でも解説しましたが、こんな事をする企業は殆どいませんのでご安心を。
買わされない例外とは

普通にありますよ。
主に
・自爆営業はしない
・派遣社員など特殊な雇用形態だと着用販売しなくて済む
の3つがあります。
これら3つについて、再度深堀りしていきますね。
制服やスーツ、私服勤務可であれば買う必要は無い
要するに着用販売をしなくて良い、社販購入せずに済む企業やブランドは存在します。
具体的には
・高価格帯のブランド
・アクセサリー、ジュエリー、雑貨ブランド
・子供服
・化粧品メーカー(アパレルとは全く関係ありませんが)
など。
これらの企業は社販でファッションアイテムを購入しなくて良い分だけ、支出を抑えることができますよ。
詳しい情報はコチラ↓
自爆営業はしない
見出し通りですが、自爆営業をしない企業ですね。
何度も解説しますが、自爆営業をするところ自体が稀なので、基本的には自爆営業はしません。
派遣社員など特別な雇用形態だと着用販売しなくて済む
通常着用販売を義務付けられている企業やブランドであれば、社販購入しなければなりません。
ただし、派遣社員などの雇用の場合、
というのがあり、わざわざ社販で服を買う必要が無くなるのです。
また、店舗やブランド・企業によっては
・トップスだけ着用して、それ以外のボトムス等は他社ブランドでもOK
という所も存在します。
こういった内容は責任が低い非正規雇用者に多くある話で、正社員などの場合はほぼ無いです。
「責任が低い分だけ会社のルールに染まらなくて良い」といった企業やブランドも存在するのです。
まとめ
改めて服を買わされる理由として、
・売上が0だとイメージが悪いから
・予算未達を避けるため
です。
最初のはどのブランドも共通ですが、残りの2つはごく一部なのでスルーして結構ですよ。
なお、例外として
・自爆営業はしない(例外ではありませんね、すみません)
・派遣社員など特殊な雇用形態だと着用販売しなくて済む
ところは社販含めて購入する必要はありません。
基本は着用販売で服を購入しなければなりませんが、そうでない所もあります。
アパレル店員を目指しているのであれば、是非とも知っておいて下さいね。

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それでちょーっと足りない時は自爆営業するとか
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